AddQuick TAG のカスタマイズ
タグの追加が簡単にできるプラグイン、AddQuick Tag ですが、Decord HTML などのような javascript で置き換えするタグを増やしたくなることがありますよね?
その時のポイントです。
基本は、
js/add-quicktags.dev.js、js/add-quicktags.js
にコマンドを追加すればいい。
もちろん、AddQuick tag の設定の中にある、 htmlentities にチェックを入れてからになるけど。
例えば、プログラムやhtml のソースを記事内に入れたいとおもったとき、通常は HTML Entities で
タグの < を 置き換えてくれる。
でも tab はそのままでネストされない。
ソースを読むとき、ネストってのはものすごく重要。
それをきれいに出してくれるプラグインもあるけど、とりあえず簡単に。
置き換えるなら、以下の置き換えで処理できる。
< > を特殊記号に置き換えて、タブを <span style=”padding-left:1rem;”></span> ぐらいにしてあげるといいわけだ。
そういう置き換え処理を追加してあげると、とっても便利。
js/add-quicktags.dev.js、js/add-quicktags.js のソースを見るとどう入れたらいいのかある程度言語が読める人なら簡単にわかる。
是非お試しあれ。
その時のポイントです。
基本は、
js/add-quicktags.dev.js、js/add-quicktags.js
にコマンドを追加すればいい。
もちろん、AddQuick tag の設定の中にある、 htmlentities にチェックを入れてからになるけど。
例えば、プログラムやhtml のソースを記事内に入れたいとおもったとき、通常は HTML Entities で
タグの < を 置き換えてくれる。
でも tab はそのままでネストされない。
ソースを読むとき、ネストってのはものすごく重要。
それをきれいに出してくれるプラグインもあるけど、とりあえず簡単に。
置き換えるなら、以下の置き換えで処理できる。
< > を特殊記号に置き換えて、タブを <span style=”padding-left:1rem;”></span> ぐらいにしてあげるといいわけだ。
そういう置き換え処理を追加してあげると、とっても便利。
js/add-quicktags.dev.js、js/add-quicktags.js のソースを見るとどう入れたらいいのかある程度言語が読める人なら簡単にわかる。
是非お試しあれ。