ダウンロードしたものを「プラグイン」から追加します。

「新規追加」をクリックします。



「プラグインのアップロード」をクリックします。



「ファイルを選択」をクリックして「ダウンロードしたプラグインのファイル」を選択し「今すぐインストール」をクリックします。



「ファイルを選択」をクリックして「ダウンロードしたプラグインのファイル」を選択し「今すぐインストール」をクリックします。

すでにプラグインが入っている場合には、「上書きの確認」の画面になります。
これは「更新」を意味します。大体はこれで更新できますが時折パラメータファイルが作成されていたりすることがあるので注意してください。
「アップロードしたもので現在のものを置き換える」をクリックすると上書きになります。

mw-wp-form-confirmation-yuzuの設定

mw-wp-form-confirmation-yuzuの使い方

mw-wp-form-confirmation-yuzuの送信内容表示テーブルのカスタマイズの仕方

.mwwpform_tb{
	width:100%;						/* テーブル幅 */
	border-collapse:  collapse;		/* セルの線を重ねる */
}
.mwwpform_tr{
}
.mwwpform_th{
	border: solid 1px #000;				/* 枠線指定 */
	background-color: #f0f0f0;		/* 背景色指定 */
	padding: 0.5rem;				/* 余白指定 */
}
.mwwpform_td{
	border: solid 1px #000;				/* 枠線指定 */
	padding: 0.5rem;				/* 余白指定 */
}

0001 .mwwpform_tb{
0002  width:100%;      /* テーブル幅 */
0003  border-collapse:  collapse;  /* セルの線を重ねる */
0004 }
0005 .mwwpform_tr{
0006 }
0007 .mwwpform_th{
0008  border: solid 1px #000;    /* 枠線指定 */
0009  background-color: #f0f0f0;  /* 背景色指定 */
0010  padding: 0.5rem;    /* 余白指定 */
0011 }
0012 .mwwpform_td{
0013  border: solid 1px #000;    /* 枠線指定 */
0014  padding: 0.5rem;    /* 余白指定 */
0015 }

各フォームでのデータベースの表示等の設定の仕方

• MW WP FORM のポストIDの設定
  MW WP FORM POST ID
  フォームのタイトルが表示されるのでそこから目的のタイトルを選びます。
  
  ※設定済みのフォームのタイトル部分を「フォームを選んでください」にして「変更の保存」を行うと、そのフォーム設定のデータは削除されます。
  
  
• 確認時のIDとパスワードとするフィールドの設定
  送信内容を確認するときIDとパスワードを設定することになりますが、
  どのフィールドをIDに(KEY1) 、度のフィールドをパスワードに(KEY2)にするか設定します。
  安易にメールアドレスと電話番号などといった一般的に公開せざるを得ないフィールドはセキュリティの点から避けたほうがいいです。
  
  MW WP FORM POST KEY1
  Field Simbol: フィールドのシンボル名を設定します。
  Field Name: フィールドのシンボルの名称を設定します。
  
  MW WP FORM POST KEY2
  Field Simbol: フィールドのシンボル名を設定します。
  Field Name: フィールドのシンボルの名称を設定します。
  
  
  
• フォームのフィールド設定
  フォームで使用しているフィールドの一覧を設定します。
  ※ゆずまるのMW WP Form yCstm Extra (MW WP FORM のフィールドを簡単に設定するプラグイン)を使っている場合はこの項目の設定不要です。
  MW WP FORM POST FIELD LIST
  名称=フィールド名
  フィールドが電話番号の場合 名称=フィールド名=tel と記入してください。
  
  
  
• 非表示フィールド設定
  確認ページで表示させないフィールド名を設定します。
  基本的にお客様が送信したデータなので見せたくないものはないと思いますが、それでももしかしたらそういう使い方をする場面があるかもしれないので非表示フィールドも設定することができます。
  
  
  
• 対応状況のカスタマイズ
  MW WP FORM のデータベースには、「状況、未対応、保留、対応済み」を設定することができます。
  それを利用してお客様への対応状況を管理するのですが、その状態を「送信内容を確認に来たお客様も閲覧できるようにすることができます。
  
  MW WP FORM POST response
  対応状況の表示をする：チェックを入れると「対応状況」をh常時するようになります。
  
  テキスト領域には、1行づつ分けて
  「タイトル、未対応、保留、対応済み」の順番で、対応する「表記」を設定します。
  
  ※デフォルトは「状況、未対応、保留、対応済み」です。
  
  
  
• データ表示テーブルのデザインカスタマイズ
  MW WP FORM POST STYLE送信データの表示テーブルをカスタマイズするスタイルシートを設定します。
  IDを設定するとデフォルトが表示されます。（魔札書き込まれていないという点に注意してください。
  
  .mwwpform_tb{
  	width:100%;						/* テーブル幅 */
  	border-collapse:  collapse;		/* セルの線を重ねる */
  }
  .mwwpform_tr{
  }
  .mwwpform_th{
  	border: solid 1px #000;				/* 枠線指定 */
  	background-color: #f0f0f0;		/* 背景色指定 */
  	padding: 0.5rem;				/* 余白指定 */
  }
  .mwwpform_td{
  	border: solid 1px #000;				/* 枠線指定 */
  	padding: 0.5rem;				/* 余白指定 */
  }
  

  0001 .mwwpform_tb{
  0002  width:100%;      /* テーブル幅 */
  0003  border-collapse:  collapse;  /* セルの線を重ねる */
  0004 }
  0005 .mwwpform_tr{
  0006 }
  0007 .mwwpform_th{
  0008  border: solid 1px #000;    /* 枠線指定 */
  0009  background-color: #f0f0f0;  /* 背景色指定 */
  0010  padding: 0.5rem;    /* 余白指定 */
  0011 }
  0012 .mwwpform_td{
  0013  border: solid 1px #000;    /* 枠線指定 */
  0014  padding: 0.5rem;    /* 余白指定 */
  0015 }
  

  
  
  
  

相手にメールが届かなくなってきて mw-wp-form-confirmation-yuzu を入れた時のイメージ

1. サイトに「ＸＸＸＸの送信内容確認」といったリンクを作ります。
   
   
   
   
2. とんだ先に mw-wp-form-confirmation-yuzu のショートコードを張り込んだページを準備しておきます。
   
   
   
   
3. 送信内容を閲覧するためのID,パスワードを入力してもらいます。
   ※あくまでもサンプルなのでメールアドレスと、電話番号にしてますけどこれはセキュリティ上問題があります。
   　できれば、送信内容確認用ID,パスワードなどをフォームに設定するのもありだと思います。
   
   
   
   
4. 送信内容を閲覧することができます。